東京都昭島市にある動物病院 清水動物病院

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しこり

体重と共にご相談が多いのが「しこり」です。

お家で動物のからだに触っていて、あれっ?こんなところにグリグリあったかな?と、
気が付かれて来院されます。


最初に「細胞診」という検査をします。

注射の針をしこりに刺して少し細胞を採り、顕微鏡で観察します。

ちくっと針が刺さるときだけ痛いです(><)。
けれど、採れてくるほんの少しの細胞に情報が詰まっており、
大切な検査です。

たいていその場で診断できますが、
判断が難しい場合は検査機関に外注し、専門医に診断してもらいます。

その結果と飼い主さんのご意向で、そのまま様子を見る、手術をするなど治療を決めます。


私の実感ですと、診せて頂いたしこりのうち、
すぐに手術で取らなければならないのは1割あるかないかです。

もし取った方がいいものでも、
しこりが小さいうちですと小さな創で済み、手術時間も少なく、
動物の負担が小さく済みます。転移の可能性も小さいです。

もし「しこり」に気がつかれたら、早めにご相談ください。