東京都昭島市にある動物病院 清水動物病院

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しこり

体重と共にご相談が多いのが「しこり」です。

お家で動物のからだに触っていて、あれっ?こんなところにグリグリあったかな?と、
気が付かれて来院されます。


最初に「細胞診」という検査をします。

注射の針をしこりに刺して少し細胞を採り、顕微鏡で観察します。

ちくっと針が刺さるときだけ痛いです(><)。
けれど、採れてくるほんの少しの細胞に情報が詰まっており、
大切な検査です。

たいていその場で診断できますが、
判断が難しい場合は検査機関に外注し、専門医に診断してもらいます。

その結果と飼い主さんのご意向で、そのまま様子を見る、手術をするなど治療を決めます。


私の実感ですと、診せて頂いたしこりのうち、
すぐに手術で取らなければならないのは1割あるかないかです。

もし取った方がいいものでも、
しこりが小さいうちですと小さな創で済み、手術時間も少なく、
動物の負担が小さく済みます。転移の可能性も小さいです。

もし「しこり」に気がつかれたら、早めにご相談ください。

熱中症

7月後半に入り、夏本番です。
皆さま、動物さんたち、いかがお過ごしでしょうか。

話題にするのが少し遅くなってしまいました(・・;
今回は熱中症について書きます。

節電で冷房を控えて、人の熱中症が増えているそうですね。
動物の熱中症も出ています。

動物達は鼻先から尻尾まで毛におおわれているので、熱さには弱いです。
真夏にセーターを着ることを想像してください。

足の裏からしか汗をかけないので、体温を下げるのも苦手です。

お留守番のときは冷房を切ってしまうおうちもあるそうですが、
風が通るようにする、冷房を入れるなど、対策をしてあげてください。
目安は飼い主さんがしのげる程度には御願いします。


冷房が嫌いで、クーラーを入れると部屋から出て行ってしまう子もいます。
家のどこかはクーラーを効かせてドアを開けてておくか、
窓を開けておき、家に熱がこもらないようにしましょう。


熱中症は恐いです。
元気だった子が数時間で命を失ってしまいます。

もし熱中症になってしまったら、

水が飲めるなら少しずつ与えて下さい。
ぐったりしていたら、まずは濡れタオルでくるみ、部屋を涼しくして体温を下げて下さい。

元気が戻らない、症状が重いなら病院へ連れて行ってください。

元気に無事に夏を過ごせますように。

花粉症

今年は花粉が沢山飛ぶそうですね。憂鬱な方もいらっしゃるでしょう。

わんちゃん、猫ちゃんにも花粉症の子がいます。
幸い人ほどは多くなく、症状も軽い子が多いです。

症状は痒みです。
眼や眼の周り、肌が痒くなります。
お散歩などの外出のとき、窓を開けて風を入れたときに症状が出ませんか?
春先から始まったなら、花粉症かもしれません。

目薬や飲み薬で楽になりますので、わんちゃん猫ちゃんが困っているようなら
ご相談ください。

<臨時休診のお知らせ>
3月25日(金)午前の診察をお休みいたします。
午後は通常通り16:00~19:00診察いたします。